- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ 田村淳 三井淳平
ボストン美術館で日本人が作った富嶽三十六景のレゴブロック作品がある。これを作ったのがレゴプロビルダーの三井淳平さん。三井さんは世界に27人しかいないレゴ認定のプロビルダー。今回はプロの技術&頭の中まで徹底解剖!
オープニング映像。
三井淳平さんの代表作「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の制作過程を三井さんの解説とともに紐解く。制作で重要なのは、重さによる崩れを防ぐために空洞を作り、支柱で全体を支えること。また、設計図は用意せず、簡易的な等高線を描いたスケッチをもとに組み上げているという。波の色味は、影を活かして濃淡を表現。さらに、作品制作に取りかかる前には、歴史やバックボーンを徹底的に調べることを大切にしている。作業場の会社には、およそ600万ピースのレゴが保管されているという。そして三井さんが絵画をレゴブロックにした作品を紹介。
三井さんが作った「雲龍図」のレゴブロック作品を紹介。苦労したのは鱗で、鱗の縁を黒くすることで水墨らしさを表現している。一番最初は目から作り始めたという。さらに国宝の「風神雷神図屏風」にも挑戦。約10万ピースを使用し2カ月かけて制作。金屏風は15cmごとに向きを変えて敷き詰めている。このようにすることで縦と横で光り方が変わり、実際の金屏風を再現している。また雷神の顔に焦点がいくよう3種類の大きさのパーツを使い分け、カメラのように表情にフォーカスを合わせ、段差をつけて立体にし、より顔に目がいく工夫がされている。
三井さんが選ぶ世界のレゴ認定プロビルダーの作品を紹介。ライアン・マクノートのタイタニック号沈没のシーンを再現した作品は完全自立。三井さんでもどうやって作ってるかわからないという。ライアンさんは20人以上が在籍する制作チームを運営しており、桁違いな作品を実現し続けている。続いて、ネイサン・サワヤはレディー・ガガの「G.U.Y.」のMVに登場するレゴ作品を制作。レディー・ガガから直接オファーがあり、テーマは内面の解放。ネイサンさんは見る人によって解釈が変わる作品を作っている。
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
10月にEX THEATER ARIAKEで開催される舞台『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』の告知。W主演を務める上田竜也は光一へ「長年2人組で活動する上で大事にしている事は?」と質問。光一は「お互いを知らない」と答えた。
光一は三井さんについて「すごすぎて1番最初に喋る人じゃない」と話した。
「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
