阿部さんはひょうが積もった様子について「一見キレイですが、安易に見に行くことは危険。時にはゴルフボールくらいの大きな粒になることもあるので非常に危険。あと“ひょう”の注意報はない。何を見るかと言うと、雷注意報が出ていると大気の状態が不安定ということなので、急な雷雨・突風・ひょうにも注意したほうが良い」などと話した。きのうも各地で雷注意報が発表されていた。ひょうは雲の中で小さな氷の粒が上昇気流により上に上がり、同じような小さな氷の粒とくっついて大きな塊となる。重たくなって少し下がるが、再び上昇気流で上がって更に大きくなる。直径5ミリ未満を「あられ」、5ミリ以上を「ひょう」と呼ぶ。氷の粒が途中で溶けると雨に、そのまま落ちるとひょう・あられとなる。5月・10月は特にひょう・あられの多い季節。
