- 出演者
- 眞鍋かをり 八代英輝 森朗 山内あゆ 恵俊彰 熊崎風斗 皆川玲奈 清水章弘 篠原梨菜 齋藤慎太郎
番組が始まり、出演者らが挨拶した。
西日本を中心に厳しい暑さが続く日本列島。熊本市では最高気温38.7°Cと体温を超える暑さとなった。東京都心でもお盆休み明けから気温が上昇。きょうの予想最高気温が33°Cと3日連続の真夏日となりそうだ。そこで心配なのが熱中症。都内のクリニックでは熱中症の疑いのある患者がお盆明けから急増しているという。一方きのう発生した台風18号は、今後発達しながら来週月曜日には非常に強い勢力で日本の南に進んでくる見通し。夏休み終盤、この先の天候を大きく左右する台風18号の最新進路と連休明けの熱中症リスクについて詳しくみていく。
台風18号の日本への影響、お盆明けの熱中症リスクについて気象予報士の森さんが解説。まず、台風18号の経路図をみると、台風18号は発達しながら北上し、父島の南で935hPaまで気圧が下がり、非常に強い台風となる。月曜日にはさらに西に進み、沖縄に近づく恐れがある。そして、きょうの11時半の気温をみると九州、中国地方の日本海側では猛暑日となり、高いところでは36度を超えた。きょう30度を超えた東京の現在の様子は湿度が56%と高く、今日の雷雨は南風にのって山の方で起こりやすい。今日の予想最高気温は熊本が37°Cと1番高く、明日も同じような暑さが続き、久留米(福岡)、佐賀、日田(大分)、熊本が37°Cと1番高い予想。きょう熱中症警戒アラートも西日本を中心に出ている。きのう暑さで体調を崩したという清水さんは「突然また暑くなり、体が追いついていないと感じた」などと語った。
東京都の熱中症警戒アラートの発表回数は7月に非常に多かったが8月に入ると減少、お盆の頃にはほとんど出ていなかった。しかしここにきて再び増加。三重県名張市できのう午後5時過ぎ、帰宅した家族が屋外の畑で倒れていた90代の女性を発見し119番通報。女性は病院に搬送されたが、熱中症の疑いで死亡が確認された。ここからはいとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤先生に話を伺う。伊藤先生のクリニックでもお盆前は1日平均1.5人だった熱中症の患者数がお盆明けには1日平均3人と倍増している。伊藤先生のクリニックに訪れた80代の女性は、朝からふらつきやめまいを感じていたという。この日の気温は31.9℃・湿度60%だった。自宅のエアコンは26℃に設定し水分もとっていたというが、今回は初期の熱中症という診断に。別の60代の女性は、前日の夜から頭痛などの症状が現れはじめ、水分を取って出勤したというが、職場でおう吐してしまった。食事から摂取される水分が足りず脱水症状が起こっていたことで二番目に重い熱中症とされた。お盆明けの熱中症患者が増加している理由について伊藤先生は、お盆期間中の涼しさにより気のゆるみ・暑熱順化リセット・湿度ギャップなどがあるという。対策としては、ウォーキングなどの軽い運動やぬるめのお湯に10分程度浸かるなどの汗をかくことを意識する。また、食事ではスイカ・トマト・キュウリなどの夏野菜を摂るようにする、温かい味噌汁などを飲むようにする。伊藤先生によると「夏野菜は水分が多く、カリウム・食物繊維も含まれているので、腸内環境を安定させる」とのこと。
森さんの解説。季節外れに現在乾燥注意報が出ている地域がある。奈良・広島・熊本などで気温が上がっているので湿度が下がって乾燥、特に熊本県では震災後の片付けで埃が舞ったり火事に注意をとした。現在大陸に高気圧がありその下に秋雨前線の走りになりそうな前線がある。雷注意報も広い範囲で発表されている。台風は来週週明けに沖縄に近づいてくるが、ヨーロッパの予測ではその後東シナ海を北上し中国大陸へ行きそうな予想、またAI予想では3日にもう1つ台風が来る予測とされる。日本の予測では台風13号と似たようなコースで那覇と奄美大島の間を通り、シミュレーションでは東シナ海を北上し北海道に上陸もあるのではとした。北海道を抜けた後に寒気が下りてきて雨が心配、ここ数日の雷雨と台風の情報に要注意とした。
千葉市を襲った記録的豪雨からきょうで1週間。千葉市はきのう仮設の水道管を通すなどの復旧作業が完了し、約50世帯で続いていた断水は解消したと発表した。また市内幹線道路で放置されていた車両の撤去も完了、撤去者は市役所が管理する土地などで保管されきょう意向所有者への引取作業などを順次行っていくとしている。都市機能の脆弱性を浮き彫りにした豪雨、このあと中継をまじえ今後の課題を見ていく。
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今日午前10時50分ごろ、栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅で、作業員が列車と接触したと通報があった。警察によると、線路上で除草作業をしていた4人が、特急電車と接触したということ。消防によると、4人は50~60代くらいの男性で、この事故の後、4人全員が意識不明の状態で病院に運ばれた。警察などが事故の経緯などを調べている。
茨城県知事がまさかのパクリ宣言。パクるのは、いま大きな話題となっている「GUNMA PASSPORT」。ぐんまちゃんが表紙にあしらわれたパスポート型パンフレット。今年5月、先着1万冊限定ではじまったものの申請が殺到し、1日で発行上限に。交付を求めて県庁には長蛇の列ができた。
茨城県・大井川知事の「IBARAKIPASSPORT」制作発表の定例会見での発言が話題に。大井川知事は「群馬県の思い切りパクリと言われてしまうかもしれませんが、狙ってやっております」などと話した。「GUNMAPASSPORT」は群馬県が交付する観光パンフレットで、LINEで申請すると無料で受け取れるもの。受付初日で上限枠に到達し急遽3万部を増刷し、受け取りに来た人で行列ができるほどの人気ぶりに。
今週月曜日も「GUNMA PASSPORT」を受け取りに県庁には続々と人が訪れていた。今年5月にスタートした「GUNMA PASSPORT」。第1弾は先着順だったこともあり受付初日には群馬県庁へ2,000人以上が押し寄せた。県の予想をはるかに超える人気となり、現在は約10万部までの発行が決定。交付された人の役3割が県外だという。「GUNMA PASSPORT」はなぜここまで人を惹きつけるのか。人気の理由の1つは、本物のパスポートさながらの見た目。作成にあたって外務省に一報を入れたほどの力の入れよう。2つ目の理由は、群馬県をより知り楽しむことができる中身にある。中身の半分は群馬県の紹介などが記載されている観光パンフレット。そして後ろの半分はスタンプラリー機能がついており、県庁と35市町村の道の駅などを回ることでオリジナルのスタンプが集められる。群馬県観光リトリート推進化の池田さんは「各地域を訪れて地域の魅力を体感していただいて飲食とかお買い物などにつながって地域の経済活性化の波及にもつながっていくのを期待している」と話す。
「SNSでよく動画を見る。本当に流行ってるんだなって思います」「県庁まで取りに行くっていうのがいいですね」などと群馬パスポートについてトーク。魅力(1)はリアルな装丁。本物のパスポートと同じ大きさで、外務省に一報を入れたほどだという。魅力(2)はマニアックな内容。ぐんまちゃんのプロフィール、県が輩出した偉人、上毛かるたの絵札表など。魅力(3)は35市町村をめぐるスタンプラリー。コンプリートするとシークレットスタンプがもらえるという。魅力(4)は掲示で特典が得られる店舗。原田農園では自家製スイーツなどのサービス。当初の予算は300万ほどだったが経済効果は5億9000万円にも試算されるという。承認欲求を刺激する施策、スタンプラリーにネットで話題になっている世界観(グンマー帝国など)を追加することで“未開の地”を冒険するという意味を生み出す斬新なアイデアが人気なのではと分析した。
大反響の「群馬パスポート」の醍醐味はスタンプラリー。スタンプは主に道の駅に設置されている。群馬は関東最多の33か所に道の駅があるという。道の駅まえばし赤城は100%上州牛バーガーなど絶品グルメや地元産野菜や果物を販売し、温浴施設まで揃う人気スポット。道の駅みなかみ水紀行館はマスのつかみ取り体験や利根川など涼を感じる水遊びスポットのほか、群馬県唯一の淡水魚水族館「水産学習館」があり、ドクターフィッシュが体験できる。直売所ではレアな雪割茸を販売。道の駅周辺には谷川岳や果物狩り・試食が楽しめるお出かけスポットも。去年リニューアルオープンしたぐんまフラワーパークプラスは季節ごとの花が楽しめ、摘み取り体験、アロマミスト体験などもできる。
スタンプラリーができる場所が群馬県には、「道の駅みなかみ水紀行館」など35市町村45か所にある。眞鍋さんは、「パスポートがあるおかげで、今まで全く知らなかった所に行く機会ができますよね。それで経済効果が生まれて地域が活性化する、素晴らしい仕組み」などと話した。また、恵さんは「雪割茸食べたい」などと話した。
3つ目のポイントは、変わる自治体のPR。2011ごろからは、「うどん県」や、鳥取知事の「スタバはないけどスナバはある」などの自虐PRが流行した。これについて殿村さんによると、あえて自慢しないことが日本人の謙虚な国民性に合っていたという。一方、現在はSNSの普及で観光客の承認欲求を満たすPRが増えており、コロナ禍以降は、SNSや推し活など、体験して楽しめる要素を地元と融合させるPRが増加している。たとえば、「鳥取県の鳥取砂丘コナン空港」は、コナンとコラボすることで、リニューアル前に比べて利用者が約8.6倍増加するなど、人気アニメやドラマとのコラボで地元活性につながっている。恵さんは、「地方出身なんで、地方が盛り上がるとすごく嬉しい」などと言い、殿村さんは「今は観光客の世界観に寄り添うPRというのが受けている」などと話した。
熊本で開発された電動栗収穫機の名前は?Aビッ栗ホイホイ、BマロンGetterの二択。
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熊本で開発された電動栗収穫機の名前は?Aビッ栗ホイホイ、BマロンGetterの二択で答えは、BのマロンGetterで清水さんが正解した。この商品は、熊本県の末松電子製作所と熊本県立大学、熊本高等専門学校が共同開発したものだ。本来、手袋をして拾うなど、身体的負担が大きい栗の収穫だが、この商品は、押して歩くだけで収穫を可能にした。末松電子製作所は現在、地震の影響で、受注・出荷のみ対応中だという。
全国の週間天気予報を伝えた。
