今週月曜日も「GUNMA PASSPORT」を受け取りに県庁には続々と人が訪れていた。今年5月にスタートした「GUNMA PASSPORT」。第1弾は先着順だったこともあり受付初日には群馬県庁へ2,000人以上が押し寄せた。県の予想をはるかに超える人気となり、現在は約10万部までの発行が決定。交付された人の役3割が県外だという。「GUNMA PASSPORT」はなぜここまで人を惹きつけるのか。人気の理由の1つは、本物のパスポートさながらの見た目。作成にあたって外務省に一報を入れたほどの力の入れよう。2つ目の理由は、群馬県をより知り楽しむことができる中身にある。中身の半分は群馬県の紹介などが記載されている観光パンフレット。そして後ろの半分はスタンプラリー機能がついており、県庁と35市町村の道の駅などを回ることでオリジナルのスタンプが集められる。群馬県観光リトリート推進化の池田さんは「各地域を訪れて地域の魅力を体感していただいて飲食とかお買い物などにつながって地域の経済活性化の波及にもつながっていくのを期待している」と話す。
