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「電解液」 のテレビ露出情報

リチウム空気電池の実用化に向けた実験を行っている。リチウム空気電池の寿命を決める材料の探索をする機械だという。リチウム空気電池の課題は電池の長寿命化。リチウムイオン蓄電池は充電が約500回が寿命の目安となっている。しかしリチウム空気電池は約30回が寿命となっている。充電、放電を繰り返すと電池の中の電解液が分解されてしまうという。電解液は電池内でリチウムイオンの通り道となる物質で、酸素の場合この電解液が減り動かなくなってしまう。さらに劣化することで電極が使えなくなってしまう。そこでこの実験は、たくさんの電解液を実験的に作り、まとめて評価するシステムを使っている。この機械は様々な電解液を自動で調合する。配合の異なる電解液で充電、放電の反応を再現し、1日で約600種類をテストする。さらに収集したデータをAIで分析して最適なものを探る。ビニレンカーボネートはリチウムイオン電池の電解液にも添加しており、放電性能を高める物質である。ところがAIが導き出したのはビニレンカーボネートが0の場合で、定説を覆している。相場さんは、実用化に向け研究の進捗を訪ねた。松田さんはゴールの定義によるとした上で、充電回数が100回~200回だと定義すると5合目に来ているのではと話す。どんなに好都合が起きても5年後なのではと話す。AIの導入によるスピードについては進みが良くなっていると話す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月15日放送 10:30 - 11:00 テレビ東京
ブレイクスルー(ブレイクスルー)
酸素で軽量、大容量を実現するリチウム空気電池。その実用化を長年目指すNIMSの松田さんは、研究への信念について、研究を志す人へのアドバイスをきいた。松田さんは興味を幅広くもつことだと話す。最初はなんの役に立つかわからないが現象として面白いと構えることが大事だという。松田さんが微生物電気科学でやっていたことが実験自動化につながった経験から、何があるかわからない[…続きを読む]

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