鹿児島・霧島市で地図を頼りに山道を進む。そこでオープンカーに乗り換えて、小川の中を進んでいくと今度は山の中へ。ヘリコプターから降りてきた男性は、このリゾートの主だという。宿泊費1500万円のホテルとは一体どんなところなのか。テラスには天然温泉を引き込んだ露天風呂。敷地内には他にも様々なタイプのビラが点在している。これから売りだす1500万円の宿泊プランは最大3泊×4名で全敷地を貸し切りにできるというもの。田島健夫さんは観光業界では異端児として知られる人物。90年代に入ると、みずから重機を操り山林を開拓し、10年がかりでこのリゾートを作り上げた。そして今、現代の富裕層が求めるものを考え続けた結果、1500万円プランに思い至ったという。宿泊客が楽しめる川べりでの食事。食材は地産地消を徹底している。BGMはプロの演奏家による生演奏。田島さんは、2000万かも知れません、3000万かも知れない、価格ってほとんど意味がないと思って下さい、等と話していた。山田桂一郎は、ヨーロッパだと五つ星 四つ星ホテルだけのリゾートはない、三つ星二つ星一つ星ユースホステルもキャンプ場も必要、上を引き上げるとすそ野も広がる、面積全体が大きくなり、史上そのものが活性化するなどと説明していた。
