正月の風物詩・箱根駅伝で、青山学院大学が史上初となる2度目の三連覇を達成した。きのう往路で脅威の逆転劇を見せた青山学院大は、トップスタートの復路6区で1年生の石川浩輝が区間3位の好走をみせ、わずか18秒しかなかった2位・早稲田との差を1分以上広げた。さらに3年連続で8区を走る塩出翔太が区間新記録をマークし、続く9区でも佐藤有一が区間賞の力走で盤石の強さを見せた。青山学院大が大会記録を3分45秒更新し、9度目の総合優勝を果たした。もう1つのドラマが来年のシード権争い。往路17位から復路一斉スタートの帝京大は、シード圏内の10位まで4分差以上あったものの総合9位に浮上し、大逆転で3年連続のシード権を獲得した。
