衆議院では今日、各党派の協議会が行われた。11日に召集される特別国会の会期について与党側は4日間を主張、野党側はより長い会期を要求。人事について野党側は与党の過半数割れを受けて予算委員長など重要ポストの獲得を狙っており、譲らない姿勢の与党側に反発している。立憲・青柳議員のコメント「我々としては全部選挙で一つ一つやっていくということをそろそろ主張する段階に来ている」。野党側は多数決による人事も辞さない構え。
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