「ジュノハート」は青森県が開発したサクランボの高級品種で、強い甘みとハートの形に見える大粒な実が特徴。生産が盛んな南部町にある留目さんの畑では、ことしも今月中旬から収穫作業が始まり、いま最盛期を迎えている。作業では鈴なりになった大粒の実を色づき具合を見極めながら丁寧に摘んでいた。「今年は日中と朝晩の気温差が大きい日が続いたため、糖度の高い美味しい実ができている」とのこと。「ジュノハート」の中でも実が31ミリ以上と大きく色艶が優れたものは上位ブランドの「青森ハートビート」として出荷される。南部町の「ジュノハート」の収穫は来月上旬~中旬にかけて続く見込みで、県内のほか首都圏や関西のデパートなどにも出荷される。
