- 出演者
- 瀬戸秀夫 三條雅幸 岡野暁 坂下恵理 竜田理史 嶋田ココ 大村広奈 中野花南 長江佑奈
出演者らが、オープニングの挨拶をした。
午後1時台は大阪局から、先月閉館した大阪松竹座。劇場をめぐる人々の思いを取材した。
- キーワード
- 大阪松竹座
鹿児島県・薩摩川内市の中継映像を背景に、全国の気象予報を伝えた。
- キーワード
- 薩摩川内市(鹿児島)
梅雨前線の影響で、薩摩地方では「線状降水帯」が発生した。気象台は、土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっているとして警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけている。さつま町で今日午前8時45分頃、泊まった車の中から撮影する映像が流れた。大粒の雨が路面を激しく打ち続けている。側溝から溢れた水が、道路にまで流れ込んでいるのが確認できる。気象台は午前9時前、薩摩地方で線状降水帯が発生したとして、気象防災速報を発表した。
NHKのニュースサイトから深掘り記事を紹介。かつて“不治の病”と言われたエイズの治療薬を世界で初めて発見し、“治療できる病気”へと変えた日本人研究者の満屋裕明さんにインタビューした記事。満屋さんは75歳となった現在でもアメリカと日本を行き来しながら研究を続けている。今年開発に関わった5つ目の治療薬が承認された。エイズの患者が世界で初めてアメリカで報告されたのは1981年のこと。発症すると免疫機能が失われ様々な感染症に襲われて命を落とす病気は、世界に衝撃を与えた。1985年には世界中でエイズ患者が確認されるようになった。満屋さんがアメリカで研究を始めたのは、エイズが“死に至る病”と恐れられていた頃だった。当時は研究者の間でも恐れる人が多く、治療薬を見つけるための研究は孤独の中の挑戦だったという。逆境の中、満屋さんは実験手法を確立し、数十種類もの薬品を試した末、ガンの治療薬として開発されていた物質にウイルスの増殖を抑える効果があることを発見。「AZT」と呼ばれる薬は1987年に実用化され、世界初のエイズ治療薬となり患者に希望をもたらした。「AZT」は1日5回の服薬が必要だったが、満屋さんはより効果が高く副作用が少ない新たな治療薬の研究を続け、次々新たな薬を開発。いまでは1日1回薬を飲めば健康な人と変わりなく生活できるまでになった。ただ、エイズを取り巻く状況は予断を許さない。アメリカの対外援助削減などにより、アフリカの一部地域などでは治療薬が不足しつつあり、2030年までに900万人以上が亡くなるという試算も報告されている。世界情勢の変化で国際的な協力体制が難しくなっているのはエイズだけではない。「国境を越えて広がる感染症への備えも危機にある」と満屋さんは指摘する。満屋さんは「感染症を乗り越えていくために、まさにいま研究を重ねることが重要」と話す。
特殊詐欺の被害が若い世代で急増中。大阪府警では生成AIで作った「AI子(あいこ)署長」を使って特殊詐欺に注意するよう若い世代に呼びかけている。動画では「AI子署長」が特殊詐欺の手口・対策を解説しており、警察官を名乗ってカネをだまし取る詐欺の多くで国債電話回線が使われていることや、警察がSNSでのやり取りを求めることはないことなどを伝えている。警察によると、大阪府内の去年の特殊詐欺の被害は20代・30代で合計716人にのぼり、2023年からの2年間で約10倍に急増している。動画はYouTubeの大阪府警本部のチャンネルで公開されている。
大阪松竹座、閉館。1923年大阪松竹座は開業。戦後は映画館としてて使われたが演劇専用劇場となる。芝居文化を受け継ぐのが松竹座だった。舞台にたちつづけた中村鴈治郎。関西の歌舞伎復興の拠点だった。去年歌舞伎界に追い風となるできごとがあった。映画「国宝」だ。ところが2ヶ月後、閉館が発表。建物の解体後、松竹は文化芸能の発進にとりくむとする。サヨナラ公演は先月行われた。劇場支配人も文化の灯火をたやしたくないと話す。中村鴈治郎は締めくくりで大阪締めを披露。
大阪松竹座が閉館。芝居は町の文化。さよなら公演では閉館を惜しむひとたちがいたことを記者は伝えた。松竹は新たな文化芸能の発信にとりくむとしているが、再開発にむけて解体すると松竹はいっている。劇場復活を期待するひとたちにとっては具体的な方針をしりたいなどとスタジオでトーク。
震災からの復旧が続く石川県・珠洲市。一部損壊した納屋にツバメの巣がある。地震の前から毎年やってくる。出入りのために窓を開ける工夫も。前順二さんは「にぎやかでいい。震災後はどうなるかと心配していた。また来てくれた。ありがとう。また来年も来てくれればいい」と語る。
「ジュノハート」は青森県が開発したサクランボの高級品種で、強い甘みとハートの形に見える大粒な実が特徴。生産が盛んな南部町にある留目さんの畑では、ことしも今月中旬から収穫作業が始まり、いま最盛期を迎えている。作業では鈴なりになった大粒の実を色づき具合を見極めながら丁寧に摘んでいた。「今年は日中と朝晩の気温差が大きい日が続いたため、糖度の高い美味しい実ができている」とのこと。「ジュノハート」の中でも実が31ミリ以上と大きく色艶が優れたものは上位ブランドの「青森ハートビート」として出荷される。南部町の「ジュノハート」の収穫は来月上旬~中旬にかけて続く見込みで、県内のほか首都圏や関西のデパートなどにも出荷される。
津軽弁を教わったのは県内で外国語指導助手や国際交流員をしているアメリカ人とイギリス人の5人グループ。5人は今月27日に鶴田町で10年ぶりに開催される「外国青年による津軽弁大会」で寸劇を披露することにしており、きのうは地元の女性から指導を受けた。披露するのはイギリスの昔話「3匹のこぶた」をアレンジした寸劇で、主人公のオオカミが3匹のこぶたと友だちになるために奮闘する内容。メンバーたちは津軽弁などのイントネーションを何度も確認したり、劇の演出をもっと良いものにしようと話し合うなどしていた。
国家公務員のなり手不足が課題となる中、人事院が人材確保策のあり方について有識者に話を聞く懇話会が広島で開かれた。懇話会は人事院が毎年全国で開いているもので、広島では6年ぶり9回目の開催。きのうは連合広島の会長や企業の経営者など合計6人が出席した。次に行われた意見交換で有識者からは「月100時間を超えるような残業を早急に減らすべき」という指摘や、「転勤の経験が昇格の必須条件にならないようにしてほしい」といった意見が出された。これに対し人事院は生成AIを活用して業務効率化を図ったり、転勤者への金銭面での支援を講じたりするとともに、今回の懇話会で出された意見も踏まえ、さらなる対策を検討する考えを示した。
広島県・世羅町黒渕にある観光農園では0.5ヘクタールほどの畑に15品種のユリ約3万本が植えられている。ことしは例年より5日ほど早く花が咲き始め、いま見頃を迎えている。畑ではユリが大きいもので直径17センチほどの黄色やオレンジなど色鮮やかな花を咲かせており、同じく見頃を迎えた青や白のアジサイが彩りを添えている。この農園のユリは来月中旬まで楽しめる。
熊本市・白川および宮崎市のライブ映像が流れた。四国・九州ではこの後も非常に激しい雨が降る恐れがあるため注意が必要。現在、台風7号・8号が接近中。先に台風8号が劣等に接近、その後7号が接近する見込み。全国の天気予報を伝えた。
各放送局のニュースで伝えきれなかったニュースがあることのこと。このあとはサッカーW杯ハイライトの後、引き続き「列島ニュース」を放送する。
