日本大好きフランス人アレックスさんに紹介してもらった陶芸家の鈴木さんに、オリジナルの土鍋作りを教えてもらう。荒練りという方法で粘土の硬さを均一にし、回しながら押す菊練りで粘土の空気を抜く。空気が残りやすい粘土の上下を切り落とし、真ん中部分の粘土をのし棒で8mmの厚さに伸ばす。ろくろで回し、ヘラで円形に切り取る。紐状の粘土を積み重ねて側面を成形し、底部分に馴染ませる。耳の形にした取っ手を取り付ける。蓋部分は、底部分と同じように粘土の上下を切り取った真ん中部分を伸ばして円形にカット。裏返した中華鍋に貼り付けて丸く成形し、取っ手部分を取り付け空気穴を開ける。
