天竜浜名湖鉄道は昭和62年に開業。本社は天竜二俣駅にあり、40人が働いている。夜行列車を企画したのは前田さん。天竜浜名湖鉄道、通称天浜線の課題は業績の低迷で、運賃収入は多いときから34%減。原因は利用者の減少で、沿線の生徒数は10年で15%ほど減った。それでも天浜線は住民の足として欠かせない存在だ。県立浜松湖北高校野球部の生徒たちは「天浜線は心のよりどころ」と話していた。いま天浜線は収入を増やすため、車両基地見学ツアーなど様々な取り組みを行っている。鉄印を社長が書く取り組みも。そして夜行列車のイベント当日。掛川駅から出発し、新所原で折り返し天竜二俣がゴール。チケットは完売。添乗員は前田さんが務める。列車は途中で消灯し、乗客は夜の風景を堪能していた。午前1時ごろには天竜二俣駅で60分の休憩時間があり、ホームで食事をとる乗客の姿も。そして午前2時40分すぎ、前田さんのイチオシである浜名湖がみられるスポットへ。午前5時にゴールすると、乗客は「最高だった」「堪能できてよかった」などと皆大満足だった。前田さんは「もう挑戦しかない」などとコメントした。
住所: 静岡県浜松市北区引佐町金指1428
URL: http://www.edu.pref.shizuoka.jp/kohoku-h/home.nsf/IndexFormView?OpenView
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