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「静岡県茶業青年団」 のテレビ露出情報

静岡県内の2025年の年の一番茶の荒茶生産量が初めて鹿児島県に抜かれ2位になった。静岡市のお茶の卸売業者を訪ねた。大石さんが取り扱う茶葉の品種は、静岡県産が2種類、鹿児島県産が20種類。この品種の差が60年の歴史を覆したという。一番茶は、新茶と呼ばれ、その年最初に伸びる新芽を摘み取って作るという。静岡は過去最低の、8120t。鹿児島県に320tの差をつけられている。統計市場はじめて首位を陥落。静岡ではお茶の収穫期間は3か月。一方鹿児島では半年。鹿児島の方が情報発信がはやいと大石さんがいう。世界ではいま、日本食ブーム。円安の影響で抹茶人気が加速。抹茶のもとになる碾茶を鹿児島はいちはやく増産。売れ行きが上昇した。静岡市内でのお茶の生産農家たちの話し合いでも、抹茶ブームへの危機感の声がある。抹茶ブームに反応したのは中国。中国の北京の抹茶専門店「九十葉」で使われる抹茶はすべて中国産。中国の銅仁市は、抹茶を地域ブランド化し、量産体制を強化している。茶畑の敷地面積は、静岡は鹿児島の1.5倍。静岡茶の栽培は斜面が多く、小規模な畑で大型機械が入れないという。鹿児島は平坦で広大な茶畑が多く、大型機械を導入しているという。抹茶ブームで中国に競り勝つためには、生産体制の見直しが鍵になる。静岡県お茶振興課の佐田さんは、10年後に800ha輸出用の茶園面積を増やしていくという目標を立てているという。植え替えの費用を補助する事業を立ち上げているという。碾茶の栽培に必要な太陽の光を遮光する被覆資材の購入費用を補助することを今進めているとのこと。

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