母猿に育児放棄されオランウータンのぬいぐるみオランママと過ごす健気な姿が人気のパンチくん、世界中が見守る中前回は寄付金詐欺が横行していると伝えた。さん連休最終日のおととい、千葉・市川市動植物園には長蛇の列ができていた。育ての親の飼育員がえさやりに来るとしがみついていたが最近はママ離れし成長した姿もみられている。この三連休で来園者数は約1万2800人が来園、混雑にサル山最前列には観覧10分ルールが設けられ、サルのぬいぐるみも完売した。外国から訪れたファンや海外メディアも取り上げるなど世界的フィーバーを起こす一方で飼育員を名乗る偽アカウントで寄付金詐欺の実態を取材した。園は打開策として先週収益が直接パンチくん支援になる公式LINEスタンプを販売開始、園内に募金箱を設置し約1週間で合計1000万円以上が寄付されたということ。今パンチくん人気にあやかろうとする人が続出。福岡県三雲屋ではパンチくん人気でオラウータンのぬいぐるみの問い合わせがあり1週間で70%が売れ、アリゾナ州の動物園ではフクロテナガザルにオランママを与えて仲良くなる様子、テキサス州のゴリラにはおさるのジョージのぬいぐるみを与えるが無視などの動画で再生数約23万回超となっている。ネット上にはキーホルダーやTシャツなど公式でない便乗商品が並ぶ、中には園側も憤慨する便乗商品もあるということ。
