今韓国で日本のコンテンツが次々とヒット。今年1月に公開された「THE FIRST SLAM DUNK」は観客400万人を動員し、新海誠監督の「すずめの戸締まり」は観客500万人を突破した。繁華街に多くある日本風居酒屋では”おまかせ”という注文の仕方がブームになり、J-POPもヒット曲が次々と生まれている。こうした現象を韓国のメディアは”イエスジャパン現象”と命名。少し前まで韓国では”ノージャパン”が起きていたが、一体どうなっているのか現地で徹底取材した。
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