北朝鮮の金正恩総書記が最高人民会議で演説し、イラン情勢などを念頭にアメリカが世界各地でテロや侵略行為を行っていると述べ、自衛のためだとして核・ミサイル開発を推し進めていく姿勢を強調した。また、韓国については、最も敵対的な国家とみなし徹底的に無視し、手を出せば容赦なく代価を払わせるとして、対話を拒否する姿勢を改めて示した。今回の最高人民会議では、韓国を敵対国と規定する内容が憲法に反映されるかが注目されていたが、これまでのところ、憲法の一部を改正したと明らかにしたもののその内容は公開されていない。
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