売れない時代に純烈の心の支えになった場所が東京・浅草にある音のヨーロー堂というレコード店。店主の松永好司さんはデビュー当時から純烈を応援してきたひとりで、出会いは15年前だそう。歌う場所がなかった純烈に歌える場所を用意した松永さんは、当時の純烈のひたむきな姿が忘れられないという。またここで純烈は客ひとりひとりと向き合うスタイルを確立し、ファンを増やしたそう。今回純烈の原点とも言えるこの場所でデビュー曲を披露した。
住所: 東京都台東区浅草1-3-6
URL: http://asakusa.cc/dex2.html
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