松永さん達がいるのは北九州市にある「響灘ビオトープ」。この施設では自然を大事にしようという教育の場となっているが2017年にアライグマが捕獲され繁殖率の高さに恐怖して欲しいなど岩本さんは話した。また、猟友会は行政に協力はするが食べられない命をとることが負担となっていると話した。五箇さんは生き物を殺すことがかわいそうと話すが私達はいろいろな生き物の命をとって生きている現実は変わらない。外来種を連れてきた責任を人間自身が取らなくてはならないと話した。
住所: 福岡県北九州市若松区響町1
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