街で、暑さを乗り切る節約術を聞いた。70代女性は、去年は、エアコンを程よく使い、使わないときは、アイス枕を使って乗り切ったなどと話した。友人の女性は、水中ウォーキングをしているといい、体を鍛えながら暑さ対策をするという。会社員の男性は、水筒を持っていくようにして、水分補給をするようにしているなどと話した。3歳の子どもの母親は、水族館に通うとし、涼しいから歩き回っていられるなどと話した。祖母は、子どもの気が済むまで外で遊ばせたら、涼しいところでランチするなどと話した。この後、涼しいフードコートに避難したという。2人の子どもの母親は、水遊びに行く、都内でも水遊びできるところが多いなどと話した。1歳の子どもがいる夫婦は、店に行くなどして涼むなどとし、お金をかけずに涼めるスポットを探すという。