冬の寒い乾燥した時期に活発化するノロウイルスに感染したという男性。国立健康危機管理研究機構が昨日発表したデータによると、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の感染者は39都道府県で前週より増加。各地で集団感染も発生しており、昨日も岩手県盛岡市の小学校で児童14人が嘔吐や下痢の症状を訴える事例が発表されたほか、静岡市葵区でも同じ飲食店を利用した11人が食中毒の症状を発症している。現在も41府県で警報レベルを超えるインフルエンザとノロウイルスのダブル感染に見舞われた声がSNSで多く上がっている。感染後は免疫力が落ちやすいので二次感染が起きやすくなるので治りかけは注意が必要。インフルエンザの感染予防にはアルコールによる消毒が有効な一方、ノロウイルスには効きづらいため塩素系漂白を薄めて消毒すると効果が期待できる。
