京都大学医学部付属病院などの研究グループは、食道がんの治療を受けた人を調査した結果、治療後に禁酒・禁煙することで再発リスクが大幅に低下したと発表。禁酒のみと禁煙のみの場合はがん発生リスクが5割前後減少し、両方行った場合は8割近く低下した。一方で酒やタバコの量を減らすだけでは十分の予防効果は認められなかった。食道がんは発生リスクが高いとされているが、生活習慣の改善が予防につながる可能性が明らかになった。
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