ガンダムの出会いについて。西川貴教は「初めて見たのは小学校4年生から5年生」で、アニメ見てました?の質問に対し「1回目の再放送組で、奪い合うようにガンプラを買っていた」などとコメント。片桐仁は「最初に作ったのはめんこで幼稚園の頃だった」と話し、「ガンプラブームが来て何も知らないのにカッコいいと思った。ガンプラが全部先でジェットストリームアタックも知らない」などと話している。西川が「アニメの前に造形から入っていった?と質問すると、片桐は「機動戦士Zガンダムを先に見て全然話が分からなかった」などとコメント。初めて作ったプラモについて。西川は「プラモデルと呼んで良いのか分からないけど食玩で作った事がある。おじいちゃんと食玩を売店で買って一緒に組み立てて遊ぶようになった」などとコメント。片桐仁は「ガンプラブームが小学校2年生ぐらいで出来なくて先に手で全部とった。最初に作ったのは赤いシャア専用ゲルググだった」などと話している。片桐は思い出のゲルググを約40年ぶりに作られ本日は作品を持参。片桐仁は「毎年大晦日にトータス松本さんや本広監督などが集まってガンプラを作る会をしている」「ゲルググのビームライフルのトリガーガードがデカすぎる問題が前々から気になっている」などと語っている。