この夏、メダルラッシュに湧いたパリオリンピックに27人のミラモンファミリーが出場。11人の選手がメダルを獲得した。今回はその中からフェンシング男子フルーレ日本代表の飯村一輝選手がスタジオに登場。初めて密着した時は15歳で京都にあるスポーツの名門高校の1年制だった。当時のあだ名はパリの星。当時からフェンシング界の未来を背負って立つことを期待されていた。20歳となった今年、パリオリンピックのメンバーに選出。団体戦決勝で最年少でアンカーに抜擢。日本男子フルーレ初となる金メダルを獲得した。元ミラモンの飯村一輝選手とともに現役ミラモンたちを応援する。