日本と中国をめぐっては去年11月、高市総理による台湾有事に関する国会答弁に中国が猛反発し、関係が急速に悪化している。韓国メディアによると今月5日に北京で行われた中韓首脳会談の中で、中国側が「戦後、日本の指導者が対外的な武力行使の意志をあらわにしたのは初めてだ」と指摘した上で「日本は一線を越えた」との認識を示したという。さらに「日本が中国の断固たる意志を過小評価している」とも強調したという。韓国メディアはこうした発言が韓国に対し、中国を支持するか少なくとも中立に立つよう促す意図があるとの見方を示している。
