首都圏だけでも5万人を超える志望者数となる中学受験。重要になるのが志望校選び、今週は3人の論客を迎えた。250校以上の過去問題集を世に送り出す声の教育社、後藤和浩さんは編集部で解答が割れることがあると明かす。出題傾向によって発揮される子どもの能力が違い、解答が1つではない問題が増えてきているという。過去問売り上げランキングで上位に食い込む広尾学園では、物事を世界的な規模で考える視点を養っているそう。
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