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「首」 のテレビ露出情報

中野駅で家について行っていい人を探す。声をかけたのはアマレス兄弟のアマレス太郎さんだった。交渉するとOKが出た。持っていたのは獣神サンダー・ライガーさんの人形で人形は太郎さんの手作り。相方がネタを100%作っていて分担している。芸歴10年で現在フリーで活動している。
アマレス太郎さんの自宅へ訪問。自宅にはネタで使う人形がたくさんあった。家は家賃66000円の1Kの物件で人形は8体存在。人形のほか材料となるウレタンマットがありジモティーで譲ってもらったという。一番大きいのはアンドレ・ザ・ジャイアントの人形で約2m30cmで2週間くらいの制作期間だった。さらに部屋には「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」で最後に落ちるがクッション材となるスポンジを記念としてもらったという。また、映画のトートバッグがあり話を聞くと北野武監督の「首」に出たという。
アマレス太郎の自宅を訪問。太郎さんは北野武監督の最新作「首」にアマレス兄弟で出で試写会を終えて監督から手渡しでもらった。たけしさんとは年末のネタ番組で出会いそこで覚えてもらっていたようで相方の電話にかかってきてオファーをもらい、けっこうアクションをやっているや撮影の合間に声をかけてもらいネタのレッスンをしてくれたという。自炊は最近はあまりせずコンビニ食だという。芸人の収入は6~7万円でプラスバイトでギリギリの生活をしている。コンビで呼ばれていたがあんまり喋らないため相方だけが呼ばれるようになってしまっているという。彼女について15年くらいできず、また人付き合いも出来ないという。人付き合いは中学くらいからで高校では3年間友達1人もできずに卒業。自分が行くと盛り下がってしまうのではという恐怖心や1人でいた方がうまく回るという思いから悩み、明るくなって人とコミュニケーションを取れるようになるためにお笑いの世界に飛び込んだという。最初はスーツを着て漫才をしていたが3年間笑いは取れなかった所、先生から何も出来ないならバカをやれと言われレスリングを格好をするようになりしばらくしてフリーライブで相方と出会ったという。
そんな太郎さんは最近ラジオをアプリで初め知らない先輩後輩を呼んで1対1で30分トークして、とにかく明るい安村さんなど自分とは真逆の人からは勉強させて頂いている。キャスティングとかも全部1人でやっていてTwitterなどのDMでオファーしている。今まで避けていた部分があったが始めてから自分からも喋れるようになってきたするとネタ合わせのため相方のアマレス兄さんが合流。フリーのため事務所の稽古場とかもないため太郎さんの自宅でやっているという。そしてひとネタを披露してくれた。兄さんは太郎さんについて実直で真面目で真面目すぎて一切ボケないが人間としては真面目であると話した。太郎さんは喋りだけでも笑わせるような芸人になりたいと目標を述べた。中野駅でアマレス太郎さんの家について行ったら一人前の人間になるため芸人になった男性の日々の努力と素敵なネタが見れた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月11日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!駅近厳選グルメ10
中村獅童さんが40年通う手打ちラーメン「銀座 ヤンヤン」を紹介。オススメは「担担麺」だという。次に駅から徒歩5分の「在来食堂」を紹介。千葉・佐倉市の自社農場で栽培する約200種類の野菜を使った料理をビュッフェスタイルで提供している。人気メニューは「大浦ごぼうの唐揚げ」や「草鍋」。草鍋を食べながら、中村さんは映画「首」の出演で体重を12kg減らしたことや息子二[…続きを読む]

2024年9月29日放送 17:30 - 18:00 日本テレビ
笑点(演芸)
松村邦洋がものまね「プロジェクトX」を披露した。

2024年9月8日放送 21:00 - 21:54 フジテレビ
だれかtoなかい(西島秀俊×三谷幸喜)
影響を受けた人を質問された西島秀俊は「北野武さんが子どもの頃から好き。映画「Dolls」で抜擢していただいた」と答えた。映画「首」では久々の共演となった。中居正広はブチギレそうなヒリヒリした感じが良いと語った。西島はキレたところを見たことはないが、燃えた本能寺のシーンで北野が「柱が細い」と言って、美術さんが太く作り直したと明かした。そのシーンは1カットだけで[…続きを読む]

2024年6月22日放送 21:00 - 23:10 フジテレビ
土曜プレミアムザ・細かすぎて伝わらないモノマネ 2024 夏
アマレス兄&アマレス太郎が「北野組の潔さ」のモノマネを披露した。

2024年6月14日放送 20:57 - 22:00 TBS
中居正広の金曜日のスマイルたちへ金スマ波瀾万丈 特別編
陽喜くんと夏幹くんは6月1日に歌舞伎役者として初舞台を踏む。一家の屋号は萬屋。2人は初舞台をもって萬屋一門に名を連ねる。獅童は萬屋の御曹司として生まれたが初代中村獅童は役者を廃業。歌舞伎界では親の後ろ盾がものをいうため、たった1人では一生脇役と言われていたが、必死にもがき続けた結果十八代目中村勘三郎の目に留まった。獅童は経験とハングリー精神を息子たちに伝えた[…続きを読む]

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