- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 渡辺美奈代 清水ミチコ 中村獅童[2代目] 本田望結 鈴木伸之 松橋周太呂 木村柾哉(INI) もあいかすみ 尾崎匠海(INI)
今回、この秋に行きたい銀座駅徒歩5分圏内のグルメを紹介する。銀座駅周辺には3000店舗以上の飲食店があり、グルメな人が通うお店が多い駅首都圏ランキングでは1位に選ばれている。
中村獅童さんが40年通う手打ちラーメン「銀座 ヤンヤン」を紹介。オススメは「担担麺」だという。次に駅から徒歩5分の「在来食堂」を紹介。千葉・佐倉市の自社農場で栽培する約200種類の野菜を使った料理をビュッフェスタイルで提供している。人気メニューは「大浦ごぼうの唐揚げ」や「草鍋」。草鍋を食べながら、中村さんは映画「首」の出演で体重を12kg減らしたことや息子二人の初舞台についてなどを話した。
次に「銀座木村家」を紹介。3階の洋食グリルでは、料理を1品注文することで、パンが時間無制限で食べ放題になるという。また、食べ放題のパンは1階ベーカリーでも購入可能。中村さん達は、パンと共に人気の「ビーフシチュー」を楽しんだ。
次に紹介するのは、去年9月に日本に初上陸した「蓮香楼」を紹介。中国を代表するお菓子「月餅」の蓮の実餡を誕生させた名店で、ランチタイムは女性客に大人気だという。
PRODUCE 101 JAPANで誕生し、デビュー3周年をむかえたグローバルグループINI。木村柾哉さんは「INIのマイペースのリーダー木村柾哉です」と自己紹介した。尾崎匠海さんは「グループではキラキラアイドルで活動してます」などと述べた。
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銀座木村屋が今月1日から発売している季節限定パン「さつまいもあんバター」350円を試食。
銀座駅から徒歩5分以内コスパ抜群&新オープングルメを10品厳選。ミシュランガイド5年連続掲載の高級すしが驚きのコスパ!今年2月オープン自分好みに???できるお雑煮専門店。銀座駅から徒歩3分、蓮香楼。皮だけでなくお肉も食べられる「広東式ダック」とは?北京ダックは皮ときゅうり、白髪ねぎを薄餅に包むが肉も一緒に食べるのが広東式。薬味をつめた鴨に水アメを塗り1日乾かす。オーブンで約1時間焼く。梅のソースにつけるのが定番だという。
蓮香楼の点心人気No.1「五目餡揚げ餃子」780円。本場では咸水角(ハムスイコー)と呼ばれる一品。最大の特徴はもち米で作った皮。表面はサクサク、なかはもちもち。肉汁あふれる餡がたまらない一品。最近の恥ずかしい失敗談をさらけ出す。店長さんが一番さらけ出した人が「五目餡揚げ餃子」をゲット。清水さんは「私は黒柳徹子より、私の全財産をあなたに譲りますのでここをクリックしてくださいっていう詐欺メールが来た。徹子さんに教えて手柄をたてようと思った。そしたら徹子さんはわたくしあなたには一銭もあげませんって」などと述べた。中村獅童さんは「家族で田舎に家族でロケに行く番組に出させてもらった。夕方になってロケのメインになるときにお手洗い行くのに借りてる民家の裏を通ったら部屋の中で白塗りしている子ども2人を見てしまった。お化けに変装している。驚かなきゃいけないのに先に見ちゃった。一応びっくりはしますよね」などと述べた。小峠さんは「よく行く居酒屋がある。実はVIPルームがあるらしいですってなって、店員さんに弱火でコトコトって言ったら通してくれると、店員さんに弱火でコトコトって言ったら何をですか?と言われて」などと述べた。小峠さんが「五目餡揚げ餃子」をゲットした。鈴木伸之さんがゴルフで空振りした恥ずかしいエピソードとともに「五目餡揚げ餃子」の食レポをした。
仕事で銀座グルメをリサーチ中という中堅エディターのえり子さん。SNSのキャラ動画で人気。創刊35周年のファッション雑誌「SPUR」で編集者役に扮して連載中。ランチでは破格???、天然穴子の絶品どんぶり!はかりめとは千葉富津の言葉でアナゴのこと。長崎・対馬の天然穴子を使った専門店。銀座の会社員が接待で利用。客単価2万円の高級店だが平日ランチ限定「あなご丼(白)」。酒、しょうゆ、砂糖を混ぜた煮汁で肉厚の穴子をじっくり1時間炊く。1度冷ましてから2度炊き。冷ますことで身に下味が入る。それをごはんにのせたら静岡焼津産のかつお節と日高昆布のだしで味付けした餡をかけ青のりの揚げ玉をのせ振りゆずをかける。あなご丼(白)のお値段は1000円。
銀座駅から徒歩4分にある和菓子の老舗とらやの最新喫茶「TORAYA GINZA」。内装設計は日本を代表する建築家・内藤廣さん。予約制のカウンター席では、和菓子を目の前で作ってもらえる。きんとん製「秋灯」をいただく。
カウンター席では常時2種類の和菓子を提供しており、駅近グルメ7品目は、「焼きたて夜半の月」というどら焼き。生地をバーナーであぶり香ばしさをだした一品となっている。
今年2月オープンした銀座駅から徒歩4分にある、お雑煮専門店「銀座 もちふじ」。お店は和モダンな雰囲気となっており、こだわりのお餅は3時間以内のつきたてを使用。
お雑煮専門店「銀座 もちふじ」の最大の特徴は、カスタマイズできること。まずはお餅を、つきたて、焼きたて、揚げたての3種類から選び、出汁をかつお、いりこ、鳥、白みそ、赤みそから選び、具材を野菜や魚・肉など約30種類から選べ、世界に一つの自分好みのお雑煮をカスタマイズできる(「もちふじ特製お雑煮」1265円)。全国各地でその地域ならではの味があるお雑煮は100種類を超えると言われており、それぞれの郷土のお雑煮をカスタマイズできる。
浦野アナは一番人気の白味噌のお雑煮を試食し「美味しい」などとコメントした。これらのお雑煮はテイクアウトすることも可能。小島さんと西村さんはスタジオで2人の地元のお雑煮を再現したものを試食した。
5年連続ミシュランガイド掲載。高級寿司が半額以下で食べられるコスパ最強店「鮨 銀座おのでら 登竜門」を紹介。お店は銀座気から徒歩5分の歌舞伎座の近く。店内は立ち食いスタイルのお店で、経験の浅い若手すし職人の修業の場としてお寿司を握っているためリーズナブルだが、ネタは総本店のおのと同じものを3分の1から5分の1の価格でいただける。
中村獅童さんが出演する「十二月大歌舞伎」の告知。演目の「あらしのよるに」は絵本が原作で、再演は5回目。オオカミとヤギが親友になってしまうという話で、小さな子どもから年輩の方まで楽しめる作品。
駅近厳選グルメ10。銀座の高級寿司の味が格安で食べられる「鮨 銀座おのでら 登龍門」。総本店では1,100円の小肌の握りがここでは410円でいただける。また、総本店では1貫2,200円の中トロもここでは690円、3,000円以上する車海老も980円と比較するとかなりお得。本店で約3万円の「おまかせ握り」も「登龍門」では5,000円ほどでいただける。これも若手職人がお客さんに育ててもらう勉強代として実現できた価格。親方としては「厳しく行ってほしかったけど、大体のお客さんが『美味しかった』『また来るよ』って言ってくださるので、予想外のお店になってしまった」とのこと。ここで親方とお弟子さんの細巻きを食べ比べ、親方の細巻きを当てられた人はお土産を獲得できる。細巻きは職人の技が最も出るという。清水さん・望結さん・小峠さんは「B」、獅童さんのみ「A」と解答し、正解は「A」だった。親方は軽やかな手つきで数回のみタッチし、きれいな細巻きを完成させた。一方、お弟子さんは親方と比べると少々手こずっている様子。一番の違いは高さ。親方は高さが揃っているが、お弟子さんは不揃い。今回、銀座駅で厳選した徒歩5分圏内の駅近グルメは番組HPで公開している。
「白菜の千切りサラダ」の作り方を紹介。白菜を千切りにし、ヨーグルト・マヨネーズ・豆乳・白だし・ごま油・パルメザンチーズを混ぜてかけるだけで完成。