先輩×後輩で仲良し写真を撮ろう。今回は「ノブ×山内」、「大悟×濱家」の先輩後輩ショットを撮影。まずはノブと山内が「大悟×濱家」のツーショットを撮影する。もう約20年の付き合いになるが、実はみんなが思っているより大悟を「先輩」として扱っているという濱家。街では大悟の小ささが目立たないように離れて歩くなどの気遣いを見せているという。大悟は「昔大阪歩いてる時とかちょっとしゃがんで歩けって言ってた」と肯定した。山内の提案で膝枕ショットを撮影したが、大悟の顔がやらしいとノブからクレームが。濱家を膝枕している大悟の顔についてノブは「どこから脱がそうかなぁの顔してる」と指摘した。もう1枚、香川真司とキングカズの爽やかツーショットを真似た写真を撮ることに。濱家の笑顔が「仕事笑顔」だと大悟が指摘し、なぜかノブに「ケツ触ってあげて」と提案。ノブは「俺の仕事何やそれ」と不満を訴えたが、いざ本番になると濱家のおしりだけでなく下半身をまさぐり始め、濱家は「おしりだけの約束でしょ!」と注意した。続いて大悟と濱家が「ノブ×山内」の仲良し写真を撮影。大悟の提案で「ガチ照れ」をコンセプトにすることに決定。鼻キスや手つなぎなどをさせられる二人を撮影した濱家は「嫌なおっさんずラブ」とコメントした。なかなか照れが見えないと判断した大悟は「マンキンでスベろう」とセットの小道具を装着した二人がフリーダンスを踊ることを強要。長尺でダンスさせられた挙げ句、鼻キスをし鬼スベりしたノブは「死ぬ死ぬ死ぬど人が!地球かここ?」と叫んだ。