香川県内の金融機関では、渇水の影響を受けている事業者向けの相談窓口を設置し、緊急の特別融資を始めている。緊急の特別融資の取り扱いを始めたのは、香川県内に本店を置く、百十四銀行や香川銀行、高松信用金庫。融資の対象は、取水制限に伴い、渇水の影響を受けている企業や個人事業主。金額は、百十四銀行と香川銀行が1億円以内、高松信用金庫は5000万円以内で、期間については、百十四銀行と香川銀行が10年以内、高松信用金庫が運転資金が7年以内、設備資金が15年以内としている。また、百十四銀行と高松信用金庫は、本店や各支店に、渇水対策の相談窓口を設置して、当面すべての店舗で相談を受け付ける。
