PK戦は勝利チームを決めなければならない試合で、同点で試合が終了した時に行うもの。勝敗の決め方として、両チームが交互に5回蹴り、多くの得点をあげたチームが勝利。5本蹴る前に相手チームより多くの得点をあげられなくなった場合はそのチームの負けとなる。5本終わって同点の場合は、6本目以降はそれぞれのチームがキックし、多くの得点をあげたチームがその時点で勝ち。今回は13人目だった。今月24日の準々決勝、東海大高輪台VS駿台学園。映像を撮影した人によると、高校の関係者だけではなく一般のサッカーファンもいたという。13人目まで回ってきて、先攻が駿台学園で後攻が東海大高輪台。先攻の駿台学園の選手13人目が失敗した。そして、後攻の東海大高輪台の選手がゴールを決めたがノーゴール判定となった。続いて、14人目の駿台学園の選手がゴールし、後攻の東海大高輪台の選手が失敗したので勝敗がついた。13人目のあと、審判団が協議し、アナウンスなどによる説明がないままPKが続行された。会場全体で何が起こっているか分からない様子だったそう。映像を撮影した人によると「ゴールネットに穴が開いていて、すり抜けてボールが外に出たから中を通過してなかったんじゃないかという解釈では」と話しているとのこと。主審はゴールの枠の中をボールが通過したかを確認する役割で、副審はボールがゴールラインを越えたかなどを確認する役割だという。
