高齢になるとなぜ転倒リスクが高まるのか。河邑が高齢者疑似体験学習セットを装着しリビングを歩いてみる。カーペットのめくれやコードなど小さな段差が大きな危険スポットになり得る。通常の人と高齢者では床からつま先までの高さに差があり、転倒しやすくなるという。その主な原因が筋力の低下。80歳までには約6割まで減少するといわれている。また、加齢とともに骨が弱くなり骨折のリスクも高まる。 対策法としては、部屋を片付ける、コードは隅にまとめる、めくれたカーペットはテープで止めるなどが挙げられる。また、エアコンをつけることで、家の中に温度差が生じ動く量が減ってしまうことも要因だという。
