今年の大河ドラマの主人公は豊臣秀吉の弟・秀長。秀長を演じる俳優・仲野太賀が奈良・高取町の壷阪寺を訪ねた。壷阪寺・常盤住職が案内する。壷阪寺は秀長が再建したという。壷阪寺の御本尊は十一面千手観音菩薩像。目の病気などにご利益があるとされている。壷阪寺とその周辺は大和平野を監視するように見下ろすことができ、奈良を支配する上で非常に重要な場所だったという。秀長は壷阪寺と高取城の再建に尽力。自分の支配体制を強化しようとした。秀長像は400年近くにわたり大切に祀られてきた。秀長像は本尊の側に置かれている。この日、仲野は高取町のイベントにも参加した。仲野は「成長の過程を大事にしながら演じていきたい」などと話した。
