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「高山豪起選手」 のテレビ露出情報

CM前から引き続き、関東インカレを取材する日テレの新人・水越毅郎アナに密着。男子2・3部のハーフマラソンで3位になった國學院大・高山豪起選手をインタビューエリアに連れてこなければならないが、囲み取材が始まってしまい、声をかけることができなかった。高山選手にインタビューできないまま、次の競技が始まってしまった。午前9時15分に男子1部のハーフマラソンがスタート。山梨学院大・ブライアンキピエゴ選手が優勝。東洋大・梅崎蓮選手が2位、中央大・白川陽大選手が3位となった。水越は今度は白川に声をかけてインタビューエリアに誘導することができた。白川は2週間前から坐骨神経を傷めていたと明かした。インタビュー終了後、杉野アナはインタビューした渡邉アナへ「コンディションが良くなかった」って話はチャンスだとアドバイスした。女子の三段跳び決勝が予定よりも遅れたことで、インタビュー担当の渡邉が男子2部・3000m障害を見られなくなってしまい、代わりに水越が見てレース展開を伝えることになった。レースは創価大学の黒木陽向選手と齊藤大空選手がレースを引っ張り、黒木が優勝した。水越は2人でレースを引っ張ったことを伝えた。インタビューでは黒木が2人でレースプランを決めていたと語り、水越の伝えた情報がインタビューで役立った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月2日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(スポーツニュース)
1カ月前の箱根駅伝で、山登りの5区で区間新記録をマークした若林宏樹。優勝パレードでは一躍ヒーローとなった若林のグッズを手にファンが殺到。しかし実業団には進まず大学で引退。郷土・別府大分毎日マラソンが引退レース。目標タイムは2時間18分を切ること。レースは勝負の30kmすぎ、若林を含め先頭集団9人中4人が箱根ランナー。実はこの大会に向けてのマラソントレーニング[…続きを読む]

2025年1月3日放送 5:50 - 6:45 日本テレビ
箱根駅伝 往路ダイジェスト&復路直前生情報(箱根駅伝 往路ダイジェスト&復路直前生情報)
箱根駅伝4区のダイジェスト。トップは中央大学。13km付近で青山学院が創価大学を抜き2位に浮上。中央大学はそのままトップでタスキを渡した。
箱根駅伝5区のダイジェスト。トップは中央大学。城西大学が東京国際大を抜き7位に浮上。

2025年1月1日放送 6:00 - 10:00 日本テレビ
シューイチ×ZIP×DayDay4時間コラボSP(シューイチ×ZIP×DayDay4時間コラボSP)
注目区間は、1990年代はエースが集う花の2区。2006年から2016年は山上り5区が最長区間となり、5区で区間賞をとった大学が11大会中7回で総合優勝を収めた。直近5大会のうち4大会は3・4区での逆転劇が見られ、そのままトップ独走で総合優勝という結果になった。実況アナウンサーの注目区間として、蛯原アナ・杉野アナは7区、平川アナは9区、山本アナは復路の6区を[…続きを読む]

2024年12月21日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデーズムサタのカルスポっ!
箱根駅伝をPRする広告列車「ADトレイン」が運行。箱根駅伝まであと12日。國學院大學が初優勝を狙う。出雲、全日本で2冠を達成。國學院大學・前田監督は「國學院史上過去最強のチーム」。キーマンがキャプテンの平林清澄。1年生時、ルーキーながら5人抜き。2年時はオリンピアンの順天堂大学・三浦龍司を含む6人抜き。3年時は花の2区を任され8人抜き。さらに今年の大阪マラソ[…続きを読む]

2024年6月12日放送 19:54 - 21:00 日本テレビ
1億人の大質問!?笑ってコラえて!1年たったらこうなりましたの旅!日本テレビ新人アナウンサー編
水越毅郎アナの担当は上位選手インタビューのサポート。お世話になるのは入社17年目の赤崎ディレクターと2年目の渡邉結衣アナ。午後からは2年目の山本里咲アナも合流する。アナウンサーは事前にリサーチして質問内容は自分で決める。渡邉アナもインカレ取材は初めてで不安だと語った。関東インカレは男子が3部、女子が2部に分かれて競技を行う。午前8時に男子2・3部のハーフマラ[…続きを読む]

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