U-18ワールドカップで1次ラウンド5戦全勝の日本がアメリカと対戦。先発は末吉良丞。変化球やストレートで三振を奪い4回と3分の1を投げ、無安打無失点の好投。その後、早瀬朔がランナーを2塁に背負うと打ち取ったあたりをショートがエラー。先制点を許す。7回に1アウト2・3塁のチャンスを作り、横山悠がタイムリーを放ち同点とする。延長タイブレークで、ノーアウト満塁のチャンスを作ると、岡部飛雄馬がライトの頭上を超えるタイムリーを放ち、日本は5点を追加。そのウラ、アメリカの攻撃を封じたのは石垣元気。日本が逆転勝利をおさめた。
住所: 群馬県高崎市中大類町531
URL: http://www2.tuhw-h.ed.jp/wp/
URL: http://www2.tuhw-h.ed.jp/wp/