- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 林佑香 勝野健 原田葵
オープニング映像が流れた。
東京・池袋のサンシャイン60展望台では、秋を五感で味わうイベント「てんぼうパーク 秋さんぽ」が開催されている。もみじの装飾に染まった空間では秋らしいフォトスポットが充実している。夜はライトアップもされている。
7時43分ごろのじゃんけん3戦目は福山雅治と勝負。今週は「瀬戸内三都市特産品セット」を15名にプレゼント。
きのう自民党の小林鷹之元経済安全保障担当大臣が、総裁選へ出馬する意向を表明した。来週火曜日に正式な出馬会見を開きたいとしている。記者に消費税減税への考えを問われた小林氏は否定せず検討する考えを示した。一方、高市早苗前経済安全保障担当大臣は昨夜、自らを支援する議員との会合で「出馬の意思を固めた」と表明し、来週にも会見を開く考えを示している。
ドジャースvsロッキーズ。1番指名打者で先発出場の大谷翔平は第1打席にはセンターフライ。第2打席はライト前へのタイムリーヒット。続くベッツの打球がレフトの頭上を超えると大谷はホームへ。2年連続の130得点に到達。その後の打席では打撃妨害で出塁した。この日、大谷選手にホームランは出なかったが、チームは快勝。地区優勝マジック13が再点灯した。打撃妨害となった打席では、レフトまでボールが飛んでおり、打撃妨害でなければホームランではないかなどの声がネットでは上がっているという。
U-18ワールドカップで1次ラウンド5戦全勝の日本がアメリカと対戦。先発は末吉良丞。変化球やストレートで三振を奪い4回と3分の1を投げ、無安打無失点の好投。その後、早瀬朔がランナーを2塁に背負うと打ち取ったあたりをショートがエラー。先制点を許す。7回に1アウト2・3塁のチャンスを作り、横山悠がタイムリーを放ち同点とする。延長タイブレークで、ノーアウト満塁のチャンスを作ると、岡部飛雄馬がライトの頭上を超えるタイムリーを放ち、日本は5点を追加。そのウラ、アメリカの攻撃を封じたのは石垣元気。日本が逆転勝利をおさめた。
あす開幕の陸上世界選手権への意気込みを語ったのは注目選手たち。田中希実は2種目で決勝に残りたいという目標はあるが、全力で臨むということを大事にしたいと語った。廣中璃梨佳は予選から一発本番と思ってしっかり備えていきたいとした。三浦龍司はメダルを狙っていく走りをするのがテーマとした。
SUPER EIGHTの安田章大が5年ぶりの写真集「DOWN TO EARTH」の発売記念会見に登場。ロサンゼルスで暮らすように旅をする姿を収めた1冊。何も無理していない、飾ってもいない秀逸な写真集に仕上がった実感があるなどと話した。今後の抱負を聞かれ、やっていないことをどんどんトライしていって最終的には海外で映画の撮影にちゃんと英語が話せる状態でオーディション受けて合格して映画に出たいなどと話した。
中森明菜が出演する明治ミルクチョコレートの99周年を記念した特別映像が公開された。中森明菜をはじめ、五木ひろしなど12組の豪華アーティストがテーマ曲を歌い継ぐ企画。特別サイトで公開される。中森明菜と明治のコラボは約37年ぶり。
出口夏希・長谷川博己が出演の企業CMが初公開された。撮影では釣りのシーンもあり、出口夏希はマグロを釣ってみたいと話した。
福山雅治が親交の深い仲間たちと旅をする番組「タビフクヤマ」。今回は有村架純、リリー・フランキー、満島真之介らと横浜を旅する。日産スタジアムから崎陽軒 シウマイ弁当製造工場まで。移動中の車内では横浜をテーマに弾き語りを披露。番組は今夜9時放送。
森山直太朗の新曲「あの世でね」のミュージックビデオが公開された。空中ブランコに挑戦している。実際にブランコに足をかけてぶら下がって撮影したという。
めざましじゃんけんを行った。
「紙兎ロペまち占い」の占いを紹介した。
小林鷹之元経済安保相が自民党総裁選挙に出馬する意向を表明した。小林氏は正式な出馬会見を来週火曜日に開きたいとの意向を表明した。出馬の意向表明の前に開かれた小林氏の勉強会には国会議員約30人が集まっている。一方高市早苗前経済安保相は昨夜、自らを支援する議員らとの会合で「出馬の意思を固めた」と表明し、来週にも会見を開く考えを示している。
2001年9月にアメリカで起きた同時多発テロから24年となった11日、トランプ大統領は国防総省で行われた追悼式典に出席し、犠牲者を悼んだ。同時多発テロでは日本人24人を含む2977人が犠牲となった。また同じ日にニューヨークの世界貿易センタービル跡地でも追悼式典が行われ、犠牲者の名前が一人一人読み上げられた。
ドジャースvsロッキーズ。ドジャースタジアムには投手バージョンの大谷翔平のボブルヘッド人形に行列ができていた。大谷は2試合連続のタイムリーヒット。大谷は2年連続130得点に到達した。試合は9-0でドジャースが勝利、地区優勝マジックは13となった。
野球・U-18W杯スーパーラウンド、日本×アメリカ。横山悠、岡部飛雄馬などが活躍し、延長戦突入の激闘のすえ、日本が6-2で勝利した。
大西月華さんが打ち込んでいるのがスポーツクライミング。大西さんは今年スピードでU19日本記録を樹立した。強みはスタート直後の動き出し。