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「高市氏」 のテレビ露出情報

日本は米国・トランプ次期大統領とどう向き合うのか、キーマンは誰なのか、伊藤アナの解説。安倍元総理は2016年、就任前に“一番乗り”で面会。“ゴルフ外交”をするなど2人は特別な関係だった。早稲田大学・中林美恵子教授は、「トランプ氏は、理屈より首脳同士の人間関係を重視する比較的直感を大事にするタイプ」。政治ジャーナリスト・田崎史郎氏は「石破首相は安倍氏と比べると人間関係を重視してきたタイプではない。ゴルフのような共通の趣味もなく、安倍氏ほどうまく関係を構築できるか疑問」と話している。キーマンは麻生副総裁(当時)。当時、裁判に連日出廷していたトランプ氏は、多忙の中時間をつくり約1時間会談。トランプ氏は「麻生氏は日本だけでなく海外でも非常に尊敬されている人物。会いに来ていただいて光栄だ」と発言している。総裁選で高市氏を支持した麻生氏と石破総理の関係について、田崎氏は「両者の関係は良いとは言えないが、首脳会談がうまくいえば、参院選へのアピール材料にもなる。求められれば麻生氏は協力するのでは」と話している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月7日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23(ニュース)
高市総裁の就任を受け、トランプ大統領は「日本は初めて女性総理を選出した。深い知識と強さで尊敬される人物だ」などとSNSに投稿。きょう自民党本部では新執行部が発足。麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長、有村治子総務会長が並び、麻生派の顔ぶれが揃っていた。麻生氏は挙党一致を強調するが、執行部に名を連ねた梶山弘志氏、新藤義孝氏、鈴木貴子氏も麻生氏と近い茂木元幹事長の側近[…続きを読む]

2025年10月7日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
きょう自民党の新執行部が発足。午後には公明党執行部と顔合わせをし、連立継続のトップ協議を異例の1時間半行ったが、結論には至らなかったという。自公は26年連立・連携をしてきたが、いま揺らいでいる。自民党のブレーキ役をしてきた公明党・斉藤代表は、靖国参拝や外国人政策など高市カラーと呼ばれる保守的な政治姿勢に懸念を示している。また政治とカネの問題についても「全容解[…続きを読む]

2025年10月7日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
高市総裁はきょう新執行部を発足させた。副総裁には決選投票で支持を受けた麻生氏を起用。政調会長には総裁選で争った小林氏が起用された。幹事長代行には政治資金収支報告書に不記載があり党から処分を受けた萩生田氏が起用。この人事について鈴木幹事長は「不記載があった議員に対する党の処分は岸田総裁のもとで党則上野処分措置が取られた。ルールを守ることを積み重ねて行く中で党と[…続きを読む]

2025年10月7日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
高市総裁の就任を受け、トランプ大統領は「非常に尊敬され深い知恵と強さを兼ね備えた人物だ」などとSNSに投稿。これに対し高市総裁は「日米同盟をよりいっそう強くより豊かにするためトランプ大統領と共に取り組んでいくことを楽しみにしている」などとXに投稿した。また高市総裁はきょう新執行部を発足させた。副総裁には決選投票で支持を受けた麻生氏を起用。一方で小泉農相・林官[…続きを読む]

2025年10月7日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
きょう発足した自民党の執行部。新執行部は麻生派から3人、高市氏の側近や高市氏を支持した人物などとなっている。立憲民主党の野田代表は高市カラーがないなどと話した。野田代表は萩生田氏が幹事長代行に起用されたことを問題視している。公明党からは不安の声が聞こえてくる。高市氏に対し、連立の離脱をほのめかしている。斉藤代表は歴史認識などについて認識を共有できたとのこと。[…続きを読む]

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