おととい行われた総裁選挙で高市早苗氏が勝利し、自民党史上初の女性総裁となった。高市氏が選出されたことを受け、各国もさまざまな反応を見せている。時事通信によると、アメリカ政府関係者は、高市氏が安倍元総理に近いとして、「関係構築はスムーズに進む」と強調。今月末にトランプ大統領の訪日も予定されることから、両国関係の強化に向けた機運が高まっているという。韓国大統領室は「韓日関係の肯定的な流れを続けるために協力していく」、「活発な交流を続けていくことを期待する」とコメントを発表した。中国外務省は自民党の総裁選について「日本の内政問題である」と前置きしたうえで歴史問題や台湾問題などの重要性について政治的な約束を忠実に守るよう牽制した。中国のネットでは高市氏の総裁選出が検索ランキングで1位となるほど話題で極端な書き込みも目立っている。増田は「自民党の総裁になったという段階ですので海外のメディアも抑え気味の反応が多いかなと思った」などとコメントした。
