激動の政局が最終局面を迎えている。26年間続いた自公連立政権が解消。自民・高市総裁は都内のイベントで「自民党の総裁にはなったけど総理にはなれないかもしれない女と言われているかわいそうな高市早苗」」と表現。自民は過半数に届かず、立憲、維新、国民が組めば自民を上回り、政権交代も可能になる。水曜日、3党の党首が会談。玉木代表を総理候補に立憲と国民がまとまれるかが最大の焦点だったが引き続き協議することに。野党会談のあと、吉村代表が高市総裁と会談。プロ野球・阪神タイガースの話をするなど和やかなムードで始まった。高市総裁は両党党首と政調会長による政策協議を始めることを明らかに。維新が連立入りした場合、自民と合わせた数は231。安定した政権運営のためにはほかの野党や無所属議員の協力が必要となる。高市総裁は参政党とNHKから国民を守る党にも協力を要請した。玉木代表は維新に対し、恨み節も。日本維新の会・藤田共同代表は「一筋縄ではいかない。巨大戦艦たる自民党大組織」などと話した。
