高市首相はきょう午後国会で所信表明演説に臨み、政権運営の基本方針を示す。演説では外国人政策について、司令塔機能を強化したうえで「土地の取得などのルールの検討を進める」と表明する方向。また来週のトランプ大統領の来日に向け「首脳同士の信頼関係を構築し、日米関係をさらなる高みに引き上げる」と意気込みを示す見通し。安全保障分野では「来年の末までに安保関連の3文書の改定を目指す」ことや、防衛費を2027年度にGDP比2%増額する目標について今年度中に前倒しして措置を講じるとしている。またきのう午後、就任後初めて北朝鮮による拉致被害者の家族らと面会した。高市総理はトランプ大統領など各国首脳に拉致問題解決の協力を求める考えや、日朝首脳会談への意欲も示した。
