新内閣で高市カラーが鮮明になる中、小泉氏は防衛大臣、林氏は総務大臣、茂木氏は外務大臣に起用した。石破前総理の側近で日米関税交渉を担った赤沢氏は経済産業大臣に就任。連立政権に加わった日本維新の会は閣外協力となった。日本維新の会・吉村代表は「責任の重さはそこまで変わるものではないとは思っている」と述べた。藤田共同代表はネットメディア番組で議員定数削減について臨時国会に法案を出さない場合、「連立離脱もあり得る」との認識を示した。高市総理の所信表明では「議員定数削減」の言及はなく、「政治とカネ」の問題にも触れなかった。立憲民主党・野田代表は「私は不自然だと思う」、公明党・斉藤代表は「政治改革についての言及がひと言もなかったことにびっくりした」などと述べた。
