衆議院の早期解散を検討している高市総理。きょうあすと韓国の李在明大統領が訪日。15~17日にかけてはイタリアのメローニ首相が訪日する予定。23日に通常国会召集予定となっていて、ここで冒頭解散の可能性があるとの見方が強まっている。その場合、今月27日、公示。2月8日に投開票。あるいは2月3日に公示、15日に投開票。テレビ朝日政治部・千々岩森生官邸キャップによると、高市総理は支持率が高いうちに解散したいという。狙いは衆院での単独過半数。ただ今回のシナリオは高市総理を含む3~4人で進められていたとみられ、党を取り仕切る鈴木幹事長にも知らされていない。自民党内からは懸念や疑心暗鬼が広がり、ここで政局に走ることになれば世論が離れるのではと危惧する声も聞かれている。作家・吉永みち子は「高市政権が本格的に始動し始めてから3~4か月。この時期でまだ物価高の対策はうっているが実際にはどういう効果が生まれているのかわからない中で解散するということに大義をどこの見つけたらいいのか」などとスタジオでコメント。
