投票日まで1週間を切った衆議院選挙。選挙戦の中、おととい高市総理大臣からは為替をめぐって“円高がいいのか円安がいいのかわからない。これは総理が口にすべきことではないが為替が変動しても強い経済構造をつくりたい”と述べた。このあと高市総理大臣はSNSで“円安のメリットを強調したのではなく為替変動にも強い経済構造をつくりたいという趣旨だった”と改めて説明している。一方、野党は批判を強めている。そして週明けのきょう、外国為替市場では“米の今後の利下げペースが不透明”という観測に加え高市首相の発言も円を売る手がかりになり円相場は一時1ドル=155円台半ばまで円安が進んだ。
