高市総理は、日本の外交・安保政策の基本となっている安保3文書を今年中に前倒しで改定を目指す。焦点の1つとなっているのが、非核三原則の見直しが含まれるかどうか。2024年、高市総理の著書の中で非核三原則の“持ち込ませず”について、「アメリカの拡大抑止の提供を期待するのであれば、現実的ではありません」と述べている。日本は唯一の戦争被爆国として非核三原則は国是に位置づけられてきた。日曜日の選挙ステーションで、高市総理は、「今は非核三原則を政府は堅持している。これから国家安全保障戦略を作っていく。最終的にどういう表現を使うか分からない」などとコメントした。見直された場合、長年の日本の基本方針が変わるため、国民に対して丁寧な説明が必要。
