天皇陛下がきのう、66歳の誕生日を迎えられた。皇居で行われた一般参賀には皇后雅子さまや愛子さまなど皇族の方々も出席された。午前中お祝いに訪れたのはおよそ2万1000人。午後に行われた宴会の儀には高市総理も出席した。誕生日に際した会見では最近の楽しみについて述べられた陛下は最近は3人でミラノコルティナ冬季オリンピックの競技をテレビで観戦することもよくあると話し、手に持った公式マスコットティナとミロをご家族で交換。3人揃って「かわいらしい」と口にされていたという。まもなく社会人3年目を迎えられる愛子さまについて「いわゆる社会で仕事を経験したことのない私にとっては、一つ一つが新鮮でいわば未知の旅のように感じられ、とても興味を覚える。これからも多くの経験を重ねながら、視野を広げ、さらに成長していってほしいと願っている」と述べられた。。また、今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年となる節目の年。両陛下は春に東北の岩手、宮城、福島を訪問し、秋には熊本を訪問する予定だ。陛下は「近年の自然災害が激甚化、頻発化する事態にあって災害が起こらないことを常に願い、国民と苦楽を共にしながら被災地の方々の耳を傾けつつ国民に寄り添っていきたいと思っている」と述べられた。。
