トランプ大統領は17日、記者団からイランでの軍事作戦終了後の見通しを問われ「近い将来に撤退する」という考えを示した。ただ、「まだその準備はできていない」と述べるとともに、「もしいま我々が撤退したらイランは復興に10年はかかるだろう」としている。こうした中、現地時間のあすに予定されている日米首脳会談で高市総理はアメリカ側に対し、アラスカ州で生産された原油の調達を要請する方向で調整していることが分かった。アラスカは中東と比べ日本までの輸送にかかる日数が短いうえ、調達先を多角化することで安定した原油の供給につなげたい考え。
