高市首相とトランプ大統領の日米首脳会談が先ほどはじまった。会談の雰囲気は和やかで笑いも起きていた。イラン情勢を踏まえて、冒頭ではトランプ大統領から艦船の派遣についての踏み込んだ発言はなかった。高市首相は引き締まった表情だった、世界中に平和・繁栄をもたらせるのはトランプ大統領だけで応援したいと述べ、中国に対しては日本はいつもオープンで冷静に対応しているとした。イラン情勢については、ホルムズ海峡への艦船派遣について、高市首相は日本の法律に従った上でできないことはできないとしっかり伝えるつもりだとしていた。自衛隊派遣よりもアメリカ産原油の増産への日本の協力についてトランプ大統領の理解が得られるかたポイントとなる。艦船派遣について、トランプ大統領の日本への期待は大きいとみられる。艦船の派遣よりも経済連携、貿易などに議題の焦点がシフトしていく可能性もあるとみられる。高市首相は世界のエネルギーマーケットを落ち着かせるための提案を持ってきたと話していた。経済分野ではアメリカ産原油の増産に協力してそれを調達する意向を示す方針。去年の日米合意に基づくアメリカへの投資の第二弾の候補をまとめた共同文書を発表する方向。中国への対応について、高市首相は日本の姿勢についてトランプ大統領の理解を得たい考え。
