神戸天空温泉・銀河の湯はきょうから平日営業休止。銀河の湯・三品宏喜マネージャーは「やっとここ最近4月半ばぐらいには入るよと確約は一旦もらったがその次がわからない」と話した。きのう第2回中郷情勢に関する関係閣僚会議が開かれた。懸念されているのは医療現場で使用される石油関連製品の確保。高市早苗総理は「輸血パックなどの医薬品、透析回路や注射器などの医療機器、医療用手袋やエプロンなどの医療物資の供給にも万が一にも支障があってはならない」と話した。中川駅前歯科クリニック(横浜・都筑区)・二宮威重院長は「イラン情勢が悪化して一気に発注できないことが増えた。他の商品も欠品が多く非常に苦労している」「学校歯科検診は6月までに行うと決められている。大量のグローブが教育機関で消費される。ますますグローブ不足に拍車がかかる」と話した。中川駅前歯科クリニッには医師、歯科衛生士などあわせて50人いる。医療用手袋は1日500~800枚必要だ。在庫を見つけ次第買っているが、2週間分しかない。医療現場ではアレルギーの少ないニトリル(石油由来)が主流。高市総理大臣はアジア各国の、物資の相互支援を検討する考えを見せているが、医療用手袋はほぼすべてをアジアでの生産だ。マレーシア、タイ、ベトナムなど材料不足の懸念に直面している。
