一般会計の総額が過去最大の122兆3092億円となる今年度の予算がきのう、参議院本会議で与党などの賛成多数で可決・成立した。社会保障関係費に39兆円を計上したほか、防衛費におよそ9兆円、国債費は31兆円となり、はじめて30兆円を超えた。当初予算の成立が4月にずれこんだのは2015年以来となる。高市総理は「年度内成立が実現できなかったことは残念だが、国民生活に生じるリスクをできる限り小さく抑えた」と述べた。またホルムズ海峡の封鎖が続く中、原油の安定供給について「日本全体で必要となる量は確保されている」と述べた。
