私たちの生活から色を奪い始めた中東情勢。ただ、政府は「ナフサは確保できている」と強調する。また、高市総理は中東情勢に関する関係閣僚会議で、「代替調達により来月までに必要な原油は確保できている」として、国家備蓄の放出を今月は行わない方針を示した。しかし夏に需要が高まる製品にも影響は出ている。色とりどりのケーキやジェラートを販売する洋菓子店。品質を保つために欠かせない保冷剤が中東情勢の悪化により今後在庫が少なくなる懸念から、保冷剤を有料にすることを検討しており、客に持参することを呼びかけているという。ナフサ供給不安による生活への影響について専門家が解説する。
