「アメリカ軍がホルムズ海峡に進入しようとすれば攻撃する」と警告したイランの革命防衛隊。4日、イランメディアは「ホルムズ海峡を通過しようとしたアメリカ軍の艦船がイラン側の警告を無視したため、攻撃対象になった」と報じた。「イラン当局からの許可なくホルムズ海峡を通過することはできない」とあらためて強調し、これに対しアメリカ側は「攻撃は命中していない」と否定した。日本時間きのう夜にトランプ大統領はSNSに画像を投稿し、イランに対する挑発を強めている。トランプ氏の支援措置“プロジェクト・フリーダム”は中立国を支援するための人道的措置だと説明。アメリカ中央軍はアメリカ船籍の商船2隻がホルムズ海峡を通過したと発表。兵員1万5000人、ミサイル駆逐艦、100機以上の航空機を投入するとも説明。アクシオスによると、新たな支援措置について、機雷が敷設されていない航路などの情報提供が中心。必ずしも軍による護衛を含むものではないと報じている。イランの革命防衛隊はイランによるホルムズ海峡の新たな管理海域を発表。UAEのフジャイラまで及んでいる。イランが行った14項目の提案に対しアメリカ側からパキスタンを通じて回答があり、イラン側が内容を精査しているという。開放の見通しが立たないホルムズ海峡。高市総理はアルバニージー首相と会談し、中東情勢や中国を念頭にエネルギーを始めとする経済安全保障について共同宣言を発表。
